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豊富な注文方法(1)

FXには、いろいろな注文方法があり、株にはない独自のものもあります。
ここでは、株などでもおなじみの注文方法について書いていきます。

成行注文
成行注文は、現在のレートを見ながら発注して約定させる注文方法で、
株などでもおなじみの方は多いと思われます。

発注データが取引会社に届いた時点でのレートで約定するので、
即ポジションを持ったり手放すことはできます。

ただし、即約定してポジションを持ったり手放したりできる反面、
その後の為替レートの変化で、結果的に
円安で買わされたり、円高で売らされたりするデメリットもあります。

指値注文
指値注文は、あらかじめ買いたい/売りたいと思う
レートを指定して発注する方法で、
こちらも株などでもおなじみの方は多いと思われます。

市場レートが目標レートに達すると自動的に注文が約定するので、
 ・購入時…必要以上に購入コストがかかることがない
 ・売却時…目標以上の利益を得られなかったり、損失が一定以上膨らむことがない
というメリットがあります。

ただし、目標レートに達しない限り注文は約定しないので、
ポジションを持ち損ねたり、手放せずに儲け損ねたりすることもあります。