FXでは、高金利のポジションを持っていることでスワップを受け取ることができ、
決済して手放さない限りはずっと受け取り続けることができます。
よって、長期保有をすることで、 為替では円高になって損失を出したけど、
長く受け取り続けたスワップのおかげで、トータルでは利益が出ることもあります。
私・kobaがメイン口座として利用している、セントラル短資オンライントレード では、
例えば米ドル/円の場合、2006年12月現在で1日157円のスワップがもらえます。
米ドル/円を117円で1万通貨買う場合、必要な証拠金は56000円ほどですが、
このままだとレバレッジが20倍を超えてしまうので、レバレッジを4倍に
抑えるために、口座に292500円を預け入れて運用したとしましょう。
この場合、1年間保有するとスワップは57305円受け取ることができます。
2006年は1年間のうち約10ヶ月間は114円〜119円のレンジ相場でしたが、
1年後のレートが以下のそれぞれの場合の損益と利回りは以下の通りになります。
(手数料等のコストは考慮していません)
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円安になって122円 → 利益107305円・利回り36.69%
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レンジ上限の119円 → 利益77305円・利回り26.42%
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購入時と同じ117円 → 利益57305円・利回り19.59%
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レンジ下限の114円 → 利益27305円・利回り9.33%
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損益分岐点の111.37円 → 利益5円・利回り0%
以上のように、仮に3円円高になったとしても、
1年保有することで、スワップだけで9%ほどの利益となり、
5円円高になっても、まだ利益があることになります。
為替は指標発表などで急な動きをすることも多いですが、
中期〜長期で見た場合、一定のレンジで動いていることが多く、
特に急伸後に急落したり、急落後に急伸したりも多くあるようです。
ここからは私・kobaの個人的な意見で反対意見の方も多いかと思いますので、
あくまで一個人の意見として、参考までに読んでください。
私・kobaは買った通貨が円高に動いた場合、基本的には損切りはせず、
スワップを受け取りながら相場が戻るのを待つようにしています。
特に急に円高に進んだ場合はしばらくすると円安に戻ることが多いですし、
戻ってからポジションを決済して、スワップとあわせて利益を取ります。
長期保有で、地道にスワップを利益にしていきましょう。
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