FXで増やす!めざせ1000万!!〜TOPページへ戻る>

含み損でもあわてない

取引をするとポジションを持ちますが、そのタイミングがずれると、
時には予想に反した動きをして含み損になることもあります。
含み損になると、あわてることもあるかと思いますが、
そういうときほど
あわてずに冷静な判断をするようにしましょう。

まず、自分の取引スタイルを確認します。
長期なのか短期なのか、持ったポジションは買いなのか売りなのか。
資金量、レバレッジはどうなのか、そしてどのように
相場が動くと予想してのポジション取りだったのか。
ここでも、自分なりの相場観が重要になってきます。
そこで発生した含み損は調整なのか、トレンドの変化なのかを見極めるためです。

長期でスワップでの運用を目的とした買いのポジションであれば、
基本的にはそのまま戻るまで待ちながらスワップを受け取るので良いかと思います。
トレンドが変化しない限りは、行ったり来たりを繰り返すことが多いので、
そのうち戻ってくることが多いからです。
売りでポジションを持ってしまった場合は、
持てば持つほどマイナススワップを支払う
ことになりますので、
損切りをするのか、戻るまで待つのかの判断は早いほうが良いでしょう。

また、資金が少なくレバレッジが高い場合は、
ある程度まで下がるとマージンコールやロスカット
危険性もあるので、注意が必要です。
そういう意味でも、ポジションの取りすぎには常に注意してくださいね。

私・kobaは基本的には買いでポジションを持ち、
含み損になってしまった場合はスワップをもらいながら、
戻るまで待つようにしています。
最悪戻りきらなくても、スワップで相殺するぐらいの
気持ちで相場に臨むようにしています。
日本が低金利のうちはまだ有効な手段かな、と考えていますのでね。

…と、この記事をここまで書いたのが2007年2月。
この後、2月27日の中国株の急落から始まった世界同時株安と円高で、
「一時的な調整だから、絶対に損切りしない」と決めていたにもかかわらず、
急落でレバレッジが上がってマージンコール寸前まで証拠金が減った状態に
気持ちが負けてしまい、70万ほど損切りしてしまいました。
この時の課題は、ポジを持ちすぎてレバレッジ管理ができなかったこと、
急落しても損切りしないというポリシーを貫ききれなかったことがあります。
損切りをするのか、戻るまで待つのか。
含み損を持つとあわてがちになりますが、
冷静に判断して、負けを少なくしていきましょう。