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自分なりの相場観を持つ!

取引に参加する上で必要なこととして、

「自分なりの相場観を持つ」

ことがあるかと思います。
これはFXに限らず、どのような金融商品を取り扱う時にも大事なことです。

なぜ自分なりの相場観が大事なことかと言いますと、
自分なりの相場観を持つことで「次にこのように動きそうだ」とか、
「これがこう動いたからあれはこう動くかな」など、
取引をする上での考え方や取引のタイミングをつかむための基本となったり、
相場が動いた時に自分なりの相場観を持っていることで、
変化に対するある程度の予測ができ、根拠をつかむことにもなるかと思います。

自分なりの相場観を持ったら、基本的にはそれを貫くようにしましょう。
そうすることで、揺さぶりに動じない頑なさにつながります。
そして大きく相場が動いた時に、それが調整なのか、
トレンドの変化なのか、環境などをよく見極めることが重要です。
環境などに特に変化がなければそれは調整の場合がほとんどですので、
いずれもとの水準に戻ることが多いです。

ただ、「基本的には」と書いたこともあり、もちろん例外もあります。
それは、自分の予想の範囲外の動きをして、
持っていた相場観と違う動きをした場合
です。
このような場合は、トレンドの変化である場合が多く、
持っていた相場観を覆されることもあるかと思いますので、
柔軟に考えを変えるなどして対応することが必要になると思います。

「まだFXを始めたばかりで自分なりの相場観も何もわからない」と思った方もいるでしょう。
もちろん、わからないなりに予想して、動く相場を見たり、
経験を積みながら相場観を形成していくのも良いかと思いますし、
セミナーで勉強したりバーチャルFXでいろいろ試してみるのもよいでしょう。
また、他にFXの取引をしている人との意見交換も良いかと思います。
ただし、人との意見交換の場合は、実際に自分の資産を使って
リスクを取って取引している人
とするようにしてください。
自分の資産で取引している分、その相場観にも責任を持っていることになるからです。

自分なりの相場観を持ち、負けない投資家を目指しましょう。